響けユーフォニアム 第九話「おねがいオーディション」感想



九話となる今回は、いよいよオーディション回。
前半はオーディションに向けて挑もうとしている様子がうつされ、後半はオーディションの様子と結果発表でした。

 
オーディションも近づき皆が気合を入れて練習している中、一人気合が入りきらない緑。原因は前回、失恋をしてしまった葉月に対する責任感でした。
確かに背中を押した相手が失恋をしたら多少は負い目を感じるのは分からないでもありません。しかも、緑の性格からいうと余計に負い目を感じやすかったのかもしれませんね。

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